愛知県名古屋市
不動産売却のスペシャリスト
愛知県名古屋市で
心理的瑕疵物件の売却は
名古屋不動産売却センターに
お任せください。
愛知県名古屋市
心理的瑕疵物件・事故物件の
売却理由
- 名古屋市中区の自殺があった家を売りたい
- 名古屋市中村区の殺人があった家を売りたい
- 名古屋市東区の一家心中があったアパートを売りたい
- 名古屋市北区の孤独死のあったアパートを売りたい
- 名古屋市千種区の拉致監禁事件が起きたビルを売りたい
- 名古屋市熱田区の死体遺棄のあった家を売りたい
- 名古屋市昭和区の火事が起きた家を売りたい
- 名古屋市天白区の自殺のあったテナントビルを売りたい
- 名古屋市瑞穂区の転落事故のあったマンションを売りたい
- 土砂災害で人が亡くなった家を売りたい
- 地震で人が亡くなった家を売りたい
- 洪水で人が亡くなった家を売りたい
- 事故物件を一刻も早く手放したい
- 火事で自宅が半壊したので売りたい
- 隣の家で殺人事件があったので家を売りたい
- 隣の家が火事になり人が亡くなったなで家を売りたい
- 近隣に工場ができ悪臭が酷いので家を売りたい
- 名古屋市中区の殺人があった家を売りたい
- 名古屋市中村区の死体遺棄があった家を売りたい
- 名古屋市千種区の練炭自殺があったアパートを売りたい
事故物件売却に伴う当社の願い
「事故物件」を誰も買わない嫌われ物件から「選択される物件」へ。世の中で、人の価値観は10人10色で様々です。物件購入者には様々な購入目線と考えがあり目的も違います。例えば「趣味にお金をかける人」「新生活で節約したい人」「独立開業するためお金を貯めたい人」「老後の資金を貯めたい人」など、目的が他にあり住む家には極力お金をかけたくない方もいます。事故物件でも売れないと諦める前に当社にご相談頂ければ様々なニーズに合った3,000名以上の顧客様にご紹介し買主を探します。売却した事故物件が「誰も買わない嫌われ物件」から「選択される物件」として有効活用されることが名古屋不動産売却センターの願いです。
心理的瑕疵物件とは!?
心理的瑕疵物件とは、不動産そのものに瑕疵はないが、事故物件のうち、自殺、心中、他殺、孤独死、殺人や死体遺棄、拉致監禁事件の現場、事件性の無い火災や転落事故、地震・洪水・土砂災害で人が亡くなった物件などが該当します。ただし、自然死でも警察をご自宅または不動産に呼んでしまった場合も事故物件扱いとなる可能性がありますのでご注意ください。心理的瑕疵には一つの定義があり「それがあることが、契約前から分かっていたら、契約をしなかった」と、買主に言われてしまうと「心理的瑕疵」に当てはまりまってしまい、あくまで買主の感情が重要視されます。
事故物件、心理的瑕疵物件の
売却は結果が全て
事故物件、心理的瑕疵物件の売却業務では担当営業マンが宅建士の資格すら保持していない場合は話にもならないので辞めるべきです。不動産は売主様の大切な資産です。しっかりと自覚と責任を持ち人柄と対話力に優れた営業マンと企業を選定すべきです。是非当社を他社と競わせて下さい。事故物件、心理的瑕疵物件の売却で相当な実績とキャリアがあるからこそ今日があります。愛知県名古屋市の家の売却は名古屋不動産売却センターにお任せください。
重要事項説明の
告知義務と瑕疵
「瑕疵」には、土地や建物の目で見える物理的な欠損、破損を指す「物理的瑕疵」、建築基準法、都市計画法、宅地造成法等に触れる「法律的瑕疵」、建物、土地そのものとは無関係だが、周辺にゴミ屋敷、騒音、反社会勢力の事務所があるなど周辺環境の問題を指す「環境的瑕疵」、物件内で自殺、他殺、心中、孤独死、事故死など精神的な抵抗を指す「心理的瑕疵」の4つの種類に分類されます。特に心理的瑕疵は、宅建業者に従事する宅建士が重要事項にて告知義務が有り必ず説明しなければなりません。説明しない場合は重要事項説明義務違反として宅建業者と宅建士は罰せられます。
宅建士の告知義務違反の例
※Q
①自殺現場だが建物を解体し更地にしたので告知しなかった。
②殺害事件が起きたが何年も経過しているので告知しなかった。
※A
①と②ともに重要事項説明にて告知しない場合罰則の対象となります。ですが、一概に「心理的瑕疵物件」と総称していますが状況や内容はその物件により様々です。
心理的瑕疵物件の売却実績
当社でも過去にニュースにもなった某事件の起こった一棟マンションの売却を売主様からご依頼された事があり
● 主要駅徒歩圏5分
● 築古だが内外装の状態も良く綺麗
● 間口や道路幅員が広く角地で法令上の制限なし
● 容積率も大きく再建築した際の有効幅が高い
● 既存の賃貸条件が古く見直せば改善可能
などデメリットではなくメリットを見定め売主様にご提案し、広告に掲載する写真や物件資料の作成等も徹底的にこだわり、2ヶ月で売主様の希望額以上で顧客様に売却できました。売主様から大変感謝され立派な感謝状を頂きました。買主様は県外の顧客様で投資用にてご購入。心理的瑕疵物件は気にならず全く問題無いとの事。ご自分の中でも出口戦略は見えているとの事で1度の内覧後に即決でご成約を頂きました。事故物件や心理的瑕疵物件という先入観で悪い箇所ばかりが目に止まりがちですが、実際は素晴らしい付加価値を持った物件も多々ございます。
事故物件、心理的瑕疵物件の相場
当社の相場感ですので断定はできませんが、事故物件、心理的瑕疵物件の一般的な取引事例等含め当社相場感は
自然死=2割程度減
自殺=3割程度減
殺人事件=5割程度減
で取引される事が多いです。
高齢者の孤独死の場合はあまり価格に影響ありません。ただし腐敗して放置された場合を除きます。
無料で査定いたします
超速買取高額買取秘密厳守
名古屋不動産売却センター
050-8885-7339
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特殊清掃から売却まで解決
所有する不動産にて事故が起きてしまった際、必ず特殊清掃を行いましょう。特殊清掃とは殺人、孤独死、自殺など事件現場の特殊な清掃業務を専用薬剤を使用し専門業者が特殊な薬剤を用いて清掃する作業です。特に遺体の発見日数が遅れ、腐敗や腐食した場合は、汚染物の除去、体液、汚染物質、汚れた畳の撤去、感染症予防の為の除菌、害虫の駆除や腐敗臭の消臭が必須となります。特殊清掃を行わずに不動産会社に売却依頼をしてしまうと大幅に価格が下がりますので特殊清掃は必ず実施しましょう。
※お困りの際は専門家のご紹介も可能
特殊清掃業者
遺品整理業者
お祓いをしてくれる寺や神社
内装リフォーム業者
引越し業者
解体業者
士業(弁護士・司法書士・税理士・行政書士)
愛知県名古屋市の事故物件、心理的瑕疵物件は名古屋不動産売却センターが特殊清掃から不動産売却(買取りも可能)までワンストップでご対応可能です。
宅建士の守秘義務
宅建業法 75 条の 2
宅地建物取引業者の使用人その他の従業者は、正当な理由がある場合でなければ、宅地建物取引業の業 務を補助したことについて知り得た秘密を他に漏らしてはならない。宅地建物取引業者の使用人その他 の従業者でなくなつた後でも同様とする。これを「守秘義務」と言い、お客様からの依頼で知り得た情報を、当社が他に漏らすことは絶対にありませんのでご安心ください。
数多の危険から売主様を守る!入念に作り込まれた売買契約書
当社の売買契約書は長年の経験と得た知識にて条文や特約を売主様のリスクヘッジのため修正し、売却後のトラブルから売主様を守る、または保護するために強化し入念に作り込まれた契約書です。民法も買主側有利に大改正され、さらに情報の飛び交う現代社会では条文や特約の少ない薄っぺらい契約書や一般的な雛形ではトラブルの元になる可能性が高くとても危険です。実際に売却後にどんなトラブルがあるかは誰にも予測できません。それゆえに売買契約書の内容は徹底的に細かく、入念に作り込む事で売主様が万一のトラブルを避けられる可能性も飛躍的に向上します。毎回、物件ごとに売買契約書の内容をその都度精査し売却後も売主様を保護します。